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■建築法規の確認
建築に関する事件や事故が起こるたびに、建築法規の見直しや改正が
行われます。建築士事務所として、また一級建築士として、法規に準ず
る建物を推奨致します。
既存の建物には、法律の改正によって、「既存不適格」という扱いに変
わることがあります。このことにより改正法規に準ずるように改修を行
わなければならなくなります。管轄行政と協議を行い、改修の計画を立
案します。またお客様の経済状況によっては、改修を行えないこともあ
りますので、資金調達のスケジュールを考慮しながら、計画を立案致し
ます。
弊社では既存建物の現状を調査し、現行法規に準じているか否かを報
告することができます。現場を把握することで、方針を見出します。
あくまでもお客様の御気持ちを尊重いたします。
■業務代行の報酬について
既存の建物の場合、新築当時の確認申請書類等を監査致します。改修
後の図面や資料が残っていない場合には、新規に資料を作成しなければ
なりません。ご相談の案件毎に、御見積させていただきます。
必ず、お会いして眼と眼を見ながらご相談にお応えさせて頂きます。
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